Royal copenhagen (ロイヤルコペンハーゲン) mug københavns brandvæsen / Nils Thorsson │ 北欧 ヴィンテージ デンマーク

Royal copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)の記念品として製作されたマグカップ。Nils Thorsson(ニルス・トーソン)によりデザインされました。
こちらは底面に「KØBENHAVNS BRANDVÆSEN」と記載があり、デンマーク・コペンハーゲン消防署を意味します。マグカップの正面には消防署のロゴが入っていて、何かの記念に作られたものだと思います。
ロゴから1969年以降に製作されたもので、この消防署は1970年に100周年を迎えたと記事があるので、その記念に製作された可能性があります。
このような記念マグカップは様々なタイプがあり、コレクションにもピッタリなアイテムです。
Teneraシリーズが展開されていた初期はAluminiaのサインでしたが、1969年からはROYAL COPENHAGEN FAJANCEに変更されます。
こちらはROYAL COPENHAGEN FAJANCEのサインで、1969年以降に製造された製品ということが分かります。
BRAND
1775年創業のRoyal Copenhagenは、王室の庇護のもと始まったデンマークの名窯。裏面に描かれる“三本の波”は、デンマークの三海峡を象徴する伝統の印です。
磁器だけでなく、Aluminiaに連なるファイアンス表現も魅力で、1950〜60年代にはNils Thorsson(ニルス・トーソン)の統括のもと、Tenera(テネラ)やBaca(バッカ)シリーズが誕生。
Aluminiaは1863年創業のファイアンス工房で、1882年にRoyal Copenhagenを傘下に収め、両者は長く別ブランドとして運営されました。1969年に「Aluminia」名義が終わり、以後ファイアンス作品は “Royal Copenhagen Denmark Fajance” の名で展開されます。
DESIGNER
(1898-1975,DENMARK)
Royal Copenhagen と姉妹工場 Aluminia を代表するデンマークの陶芸家です。
13歳でアルミニア工場に入社し、王立デンマーク美術学院で学んだのち、アルミニアのアートディレクター(1930–60年代)とロイヤルコペンハーゲン石器部門のアートディレクター(1949–1969)を務めました。
Tenera、Bacaなどのシリーズに見られる、細かなレリーフと抽象的なパターン、奥行きのある釉薬表現は、北欧ミッドセンチュリーを象徴するデザインとして、今も世界中のコレクターに愛されています。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2216 |
| Brand : | Royal copenhagen |
| Series : | |
| Designer : | Nils Thorsson |
| Year : | 1969- |
| Size | |
|---|---|
| W12.5 φ7.5 H13.5 cm |
コンディション
特筆すべきダメージはありません。良好なヴィンテージコンディションです。
【掲載写真について】
※モニターにより釉薬の濃淡や色味が異なります。写真に映りきらない傷や汚れが見られる場合があります。さらに詳細を知りたい場合は公式LINEよりご連絡いただけますと、個別に対応をさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。

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