Condition Guide
商品のコンディションについて
ヴィンテージだからこその表情を、正しく知っていただくために。
Normartでお届けする商品は、すべて北欧で長年使われてきたヴィンテージ・アンティークアイテムです。新品にはない小さなキズや色のゆらぎ、経年による使用感は、不良品ではなく「ヴィンテージならではの表情」としてそのままお届けしています。
ここでは、ヴィンテージの器やガラスによく見られる代表的な特徴をご紹介します。ご購入前にぜひご一読ください。
陶磁器に見られる特徴
貫入(かんにゅう)
釉薬の表面に入る、蜘蛛の巣状の細かなひび模様です。器の素地本体にヒビが入っているわけではなく、経年によって釉薬にだけ生じる自然な変化です。通常のご使用に支障はなく、ヴィンテージならではの風合いとしてお楽しみいただけます。
支柱跡(しちゅうあと)
窯で焼成する際、器を支える道具が触れていた部分に残る小さな跡です。底面など目立ちにくい場所に見られることが多く、当時の製造工程を物語る特徴のひとつです。
小さな欠け
縁や高台(器の底の縁)などに、経年による小さな欠けが見られる場合があります。基本的に目立つものは商品ページに記載し、使用に支障のない範囲のものを選んでお届けしています。細かなものは記載していない場合もございますので、気になる場合はご購入前にお問い合わせください。
落としきれない内部の汚れ
花瓶やボトルなど、口が狭く内部を洗いにくい形状のアイテムには、長年の使用によるシミが内側に残っている場合があります。できる限りクリーニングを行っていますが、完全に落としきれないこともございます。
釉薬や絵付けの色むら・個体差
北欧ヴィンテージの多くは同じシリーズでも一点ごとに色の濃淡やにじみが見られます。ハンドペイントの絵付けや個性のある釉薬など、一点ものならではの個性としてお楽しみいただける特徴です。
バックスタンプの表記の個体差
器の裏面に記されたブランドやシリーズのスタンプは、時代や製造ロットによって書体・色・手描きの数字などが異なります。同じブランドでも一点ごとに表情が違うのは、ヴィンテージならではの魅力です。
ガラスに見られる特徴
ガラス特有の小傷やヨレ
吹きガラスの技法で作られたアイテムには、成形時にできる細かな線状の傷や、表面のわずかなヨレ・歪みが見られることがあります。いずれも手作業による製造過程で自然に生じるもので、機能や耐久性に影響するものではありません。
製造時に発生する気泡
ガラスの内部に見られる小さな気泡は、溶けたガラスを成形する過程で自然に入り込んだものです。むしろヴィンテージガラスらしい表情として人気があり、不良品ではございません。
写真だけでは伝わりにくい細かな状態(キズの位置や大きさなど)について、もっと詳しく知りたい場合は、公式LINEにてお気軽にお問い合わせください。追加の写真や詳細な状態をできる限りご案内いたします。
公式LINEで問い合わせるヴィンテージの器やガラスは、日々の使い方によってさらに表情を増していきます。一点物だからこその出会いを、どうぞお楽しみください。
