Scandinavian Vintage
北欧ヴィンテージについて
北欧は、デンマーク・スウェーデン・フィンランド・ノルウェー・アイスランドの5つの国と地域からなる、ヨーロッパ北部の地域です。厳しく長い冬と、その分だけ豊かな夏。自然と共にある暮らしの中から、機能美と温もりを兵ね備えた独自のデザイン文化が育まれてきました。
北欧ヴィンテージという文化
北欧ヴィンテージとは、主に1950〜1980年代に北欧各国で作られた食器やガラス、家具、雑貨たちを指します。大量生産が主流になる前の時代、職人の手仕事によって一点ずつ生み出された道具には、今のプロダクトにはない温かみと個性が宿っています。
フリーマーケットやセカンドハンド、アンティークショップに眠るそれらの道具を探し歩くことも、北欧では暮らしの楽しみのひとつになっています。
北欧の名ブランドたち
ロイヤルコペンハーゲンやイェンス・H・クイストゴーの器、カイ・ボイスンの木製玩具、エリック・ホグランやコスタボダのガラス、フィンランドのアラビアやイッタラなど、北欧を代表するブランド・デザイナーの作品を幅広く取り扱っています。有名無名を問わず、オーナー自身が心惹かれた一点を大切に選んでいます。
なぜ北欧ヴィンテージが選ばれるのか
北欧デザインの魅力は、装飾を削ぎ落としたシンプルな機能美と、素材そのものの美しさを生かす姿勢にあります。アルネ・ヤコブセンやポール・ヘニングセンといった巨匠たちが手掛けた家具や照明は、何十年経った今も色襄せることなく、暮らしの中で使われ続けています。
むしろ経年による味わいが加わることで、より深い魅力を放つ。それが北欧ヴィンテージの面白さです。
北欧ヴィンテージを届ける理由
元々、北欧の家具が好きだったことがきっかけで、北欧ヴィンテージの食器や雑貨を集めるようになりました。
北欧ヴィンテージが持つ歴史やストーリーを知ることで、そのものをより大切に想う。そしてまた、次の誰かに受け継ぐ。
長く使える北欧のデザインをたくさんの方に知ってもらい、豊かな暮らしの提案ができれば幸いです。
デンマークを中心とした北欧ヴィンテージ
取り扱う商品の多くは、デンマークで買い付けたものを中心としています。ロイヤルコペンハーゲンやクイストゴー、スーホルムなど、北欧の美しいデザインでありながら日本の暮らしやインテリアにも調和するアイテムをセレクトしています。
近年はデンマークやフィンランドのディーラーさんや個人の方からオンラインによる買い付けを行い、年間で1,500点以上のアイテムが遠く離れた北欧から当店までやってきます。
国やブランドにとらわれず、オーナーが心惹かれたものを大切に取り扱っています。
Hyggeな暮らしの哲学
「Hygge(ヒュッゲ)」とは、心地よく満ちた時間や空間を大切にする、デンマークの暮らしの哲学です。世界でもっとも幸福な国のひとつを支える価値観とも言われています。
時を重ねた器やアート雑貨に囲まれ、ゆっくりと流れる時間を大切にすることも、ひとつのHyggeな習慣。
ノルマートはでは北欧ヴィンテージを通して、そんな暮らしの道具との出会いをお届けしています。
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美しさを、すべての人に。
— エレン・ケイ『Skönhet för alla』(1899)
この言葉は、スウェーデンの思想家エレン・ケイが1899年に著した『Skönhet för alla(すべての人に美を)』に由来します。特別な人だけでなく、日々の暮らしの中にこそ美を、という彼女の考えは、今も北欧デザインの根底に息づいています。
ノルマートが扱う北欧ヴィンテージは、その美しさを日々の暮らしに届けるための手段です。
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