Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) Tenera フラワーベース 427/3114 / Kari Christensen | 北欧ヴィンテージ デンマーク

Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)のフラワーベース。デザインを手掛けたのはTeneraシリーズを手掛けた6人の女性の一人、Kari Christensen(カリ・クリステンセン)です。
伸びやかな植物が全面に描かれ、Teneraシリーズらしいネイビーブルーの釉薬が使われています。
全体的に丸みを帯びたフォルムで優しい雰囲気。口元は大きすぎず小さすぎないため、お花から枝ものまで幅広く植物を生けることができそうです。
そのまま飾っておくだけでも存在感があるので、アートとしてインテリア性も高いヴィンテージアイテムです。
バックスタンプにKari Christensenはのサインが入っていて、スタンプの左側にある数字は、下(3114)がフォルムナンバー、上(427)デザインナンバーを意味しています。同じ製品であれば同じナンバーが振り分けられます。
TeneraやBacaシリーズが展開されていた初期はAluminia窯により製造され、同ブランドのサインが使われていましたが、1969年からはROYAL COPENHAGEN FAJANCEに変更されます。
こちらはROYAL COPENHAGEN FAJANCEのサインで「G」の下に線が引いてあることから1969年-1974年までに製造されたことがわかります。
BRAND
1775年創業のRoyal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)は、王室の保護のもと始まったデンマークの名窯。裏面に描かれる「三本の波」は、デンマークの三海峡を象徴する伝統の印です。
磁器だけでなく、Aluminiaに連なるファイアンス表現も魅力で、1950-60年代にはNils Thorsson(ニルス・トーソン)の統括のもと、Tenera(テネラ)やBaca(バッカ)シリーズが誕生。
Aluminia(アルミニア)は1863年創業のファイアンス工房で、1882年にRoyal Copenhagenを傘下に収め、両者は長く別ブランドとして運営されました。1969年にAluminia名義が終わり、以後ファイアンス作品はRoyal Copenhagen Denmark Fajanceの名で展開されます。
DESIGNER
(1938-1997,NORWAY)
ルウェー出身の陶芸家Kari Christensen(カリ・クリステンセン、1938-1997)。1956年から1961年までオスロの国立工芸美術学校で学び、その後1963年から1965年にかけてコペンハーゲンのデンマーク王立芸術アカデミーで学んだ。
1958年、Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)のAluminiaでアートディレクターのNils Thorsson(ニルス・トーソン)が立ち上げたTenera(テネラ)シリーズに、北欧各国から選ばれた6名の若手女性デザイナーのひとりとして参加。1961年から1965年までAluminia工場のデザイナーとして在籍した。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2657 |
| Brand : | Royal Copenhagen |
| Series : | Tenera |
| Designer : | Kari Christensen |
| Year : | |
| Size | |
|---|---|
| W19 D9.5 H22 cm |
コンディション
可能な限り洗浄していますが、内部に取り切れない汚れがあります。特筆すべきダメージはありません。良好なヴィンテージコンディションです。
※陶器製品の特性上、製造上発生する貫入や細かな傷が見られる場合があります。可能な限り詳細画像を載せていますが、モニターでは確認できない傷などが入っている場合がございます。

在庫数 1
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