Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) Baca プレート グリーン 17cm 712/2883 / Nils Thorsson | 北欧ヴィンテージ デンマーク
ログインするとマイページでいつでも見返せます。ログイン

デンマークのRoyal Copenhagenのスクエアプレート。デザインを手掛けたのは同社で陶磁器デザイナーとして活躍したNils Thorsson。
17cm角のスクエアプレートで、同じ形で様々な模様やカラーがデザインされました。
こちらは幾何学模様が描かれたグリーン色のタイプ。グリーンは珍しく、Bacaシリーズの中でもあまり見かけない色味のように思います。グリーンの色味は単色ではなく複雑な釉薬で抚茶色のような落ち着いたカラーです。
バックスタンプにはNils Thorssonのサインが入っています。
バックスタンプの左側にある数字は、下(2883)がフォルムナンバー、上(712)デザインナンバーを意味しています。同じ製品であれば同じナンバーが振り分けられます。
Teneraシリーズが展開されていた初期はAluminia窯により製造され同ブランドのサインが使われていましたが、1969年からはROYAL COPENHAGEN FAJANCEに変更されます。
こちらはROYAL COPENHAGEN FAJANCEのサインで「G」の下に線が引いてあることから1985年-1991年までに製造されたことがわかります。
BRAND
1775年創業のRoyal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)は、王室の保護のもと始まったデンマークの名窯。裏面に描かれる「三本の波」は、デンマークの三海峡を象徴する伝統の印です。
磁器だけでなく、Aluminiaに連なるファイアンス表現も魅力で、1950-60年代にはNils Thorsson(ニルス・トーソン)の統括のもと、Tenera(テネラ)やBaca(バッカ)シリーズが誕生。
Aluminia(アルミニア)は1863年創業のファイアンス工房で、1882年にRoyal Copenhagenを傘下に収め、両者は長く別ブランドとして運営されました。1969年にAluminia名義が終わり、以後ファイアンス作品はRoyal Copenhagen Denmark Fajanceの名で展開されます。
DESIGNER
(1898-1975,DENMARK)
Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)と姉妹工場Aluminiaを代表するデンマークの陶芸家、Nils Thorsson(ニルス・トーソン)。
13歳でAluminia工場に入社し、王立デンマーク美術学院で学んだのち、Aluminiaのアートディレクター(1930-60年代)とRoyal Copenhagen石器部門のアートディレクター(1949-1969)を務めました。
Tenera(テネラ)、Baca(バッカ)などのシリーズに見られる、細かなレリーフと抽象的なパターン、奥行きのある釉薬表現は、北欧ミッドセンチュリーを象徴するデザインとして、今も世界中のコレクターに愛されています。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2658 |
| Brand : | Royal Copenhagen |
| Series : | Baca |
| Designer : | Nils Thorsson |
| Year : | 1969-1974 |
| Size | |
|---|---|
| W17 D17 H3.3 cm |
コンディション
特筆すべきダメージはありません。良好なヴィンテージコンディションです。
※陶器製品の特性上、製造上発生する貫入や細かな傷が見られる場合があります。可能な限り詳細画像を載せていますが、モニターでは確認できない傷などが入っている場合がございます。
当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は食品衛生法に基づく検査を実施しておらず、装飾・鑑賞用となります。ご使用の場合はお客様のご判断にてお願いいたします。
売り切れ
会員ランクに応じた還元率・還元額は、ログインすると確認できます。
ログインして確認する受取状況を読み込めませんでした







