Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) Tenera ジャグ/フラワーベース ベリー / Grethe Helland Hansen | 北欧ヴィンテージ デンマーク

Royal CopenhagenのTeneraシリーズのジャグ/ベースです。デザインを手掛けたのは同社で活躍したノルウェー出身のデザイナー、Grethe Helland Hansenです。
こちらのベリーの模様が描かれた作品は、彼女の代表的な作品。こちらは大きめなジャグ/ベースで、全面にベリーの模様が描かれています。持ち手が付いたジャグですが、フラワーベースとしてもお使いいただける素敵なデザインです。
バックスタンプにはGrethe Helland Hansenのサインが入っています。
バックスタンプの左側にある数字は、下(2978)がフォルムナンバー、上(445)デザインナンバーを意味しています。同じ製品であれば同じナンバーが振り分けられます。
TeneraやBacaシリーズが展開されていた初期はAluminia窯により製造され、同ブランドのサインが使われていましたが、1969年からはROYAL COPENHAGEN FAJANCEに変更されます。
こちらはAluminiaのサインで1969年以前に製造されたことがわかります。
BRAND
1775年創業のRoyal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)は、王室の保護のもと始まったデンマークの名窯。裏面に描かれる「三本の波」は、デンマークの三海峡を象徴する伝統の印です。
磁器だけでなく、Aluminiaに連なるファイアンス表現も魅力で、1950-60年代にはNils Thorsson(ニルス・トーソン)の統括のもと、Tenera(テネラ)やBaca(バッカ)シリーズが誕生。
Aluminia(アルミニア)は1863年創業のファイアンス工房で、1882年にRoyal Copenhagenを傘下に収め、両者は長く別ブランドとして運営されました。1969年にAluminia名義が終わり、以後ファイアンス作品はRoyal Copenhagen Denmark Fajanceの名で展開されます。
DESIGNER
(1939-1999,NORWAY)
ノルウェー出身の陶芸家Grethe Helland Hansen(グレーテ・ヘランド・ハンセン)は、Royal Copenhagen/AluminiaのTenera(テネラ)シリーズを手がけたデザイナーの一人です。
デンマーク・コペンハーゲンの工場で、Nils Thorsson(ニルス・トーソン)率いる若い女性デザイナーたちとともに、ブルーベリーを思わせる深いブルーの装飾など、遊び心のあるファイアンスを生み出しました。
その後はノルウェーに戻り、日本のRaku(楽焼き)技法を取り入れた作品で高く評価され、国立美術館にも作品が収蔵されています。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2666 |
| Brand : | Royal Copenhagen |
| Series : | Tenera |
| Designer : | Grethe Helland Hansen |
| Year : | |
| Size | |
|---|---|
| W18.5 φ14.2 H14.5 cm |
コンディション
内側、底に貫入が見られます。その他特筆すべきダメージはありません。良好なヴィンテージコンディションです。
※陶器製品の特性上、製造上発生する貫入や細かな傷が見られる場合があります。可能な限り詳細画像を載せていますが、モニターでは確認できない傷などが入っている場合がございます。

在庫数 1
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