Brand Stories
ブランドを知る
北欧の暮らしを彩ってきた、ブランドやデザイナーたちの物語。
Royal Copenhagen
ロイヤルコペンハーゲン
1863年、コペンハーゲンの小さなファイアンス工房から始まった物語。やがて名門ロイヤルコペンハーゲンとひとつに結ばれ、手描きの温もりを今に伝えています。
陶器工房アルミニアの誕生
1863年、実業家フィリップ・スコウがコペンハーゲン・クリスチャンスハウンに設立したファイアンス(陶器)工房、アルミニア。硬質で冷たい印象の磁器とは異なる、あたたかみのある器づくりから、その歴史は始まりました。
ロイヤルコペンハーゲンとひとつになるまで
1882年、アルミニアの経営陣は名門磁器メーカー、ロイヤルコペンハーゲンを買収します。以降およそ90年にわたり、ふたつのブランドはそれぞれの名のもとに製造を続けましたが、1969年、アルミニアの名は正式に姿を消し、ロイヤルコペンハーゲンへと統一されました。
ふたつのブランドをつないだ、ニルス・トーソン
13歳でアルミニアに見習いとして入り、王立デンマーク・アカデミーで学んだニルス・トーソン。1928年にアルミニアの芸術監督に就任すると 41年にわたりその職を務め、1949年からはロイヤルコペンハーゲンの芸術監督も兼任しました。Solberg、Marselisをはじめ、TeneraやBacaといった時代を象徴するシリーズの数々は、彼の手によって生み出されています。
Tenera(テネラ)
1958年頃に始動したTeneraシリーズ。美術学校を卒業したばかりの6人の若きデザイナーたちが、トーソンの監修のもとに手がけました。デンマーク、スウェーデン、ノルウェーから集った才能が、動植物をモチーフに大胆な絵付けを施しています。
Baca(バッカ)
1963年から1970年にかけて製作されたBacaシリーズ。新しいシルクスクリーン技法を用い、トーソン自身が中心となって手がけながら、エレン・マルマーやヨハンネ・ゲルバーといった若手デザイナーも制作に加わりました。
ロイヤルコペンハーゲンのアイテム一覧
TeneraやBacaシリーズを中心に集めました












