Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) Baca ベース H18 723-3208/ Nils Thorsson | 北欧ヴィンテージ デンマーク

Royal Copenhagen(ロイヤル コペンハーゲン)のベース。
BacaはNils Thorsson(ニルス・トーソン)を中心とした4人のデザイナーによってデザインされたシリーズ。
ハンドペイントで描かれている部分は実際に絵付けをした絵付師により大きく異なるのが魅力的です。
こちらのベースのデザインは Nils Thorsson(ニルス・トーソン)。草木や花がモチーフになったパターンがいくつも組み合わされた、珍しいデコレーションです。表と裏で異なるパターンが入っているのも、Bacaシリーズの中ではあまり見かけない特徴だと思います。
黒に近いベースカラーにイエローの釉薬が重なり、モダンでありながら、北欧らしいやわらかな雰囲気も感じられます。口元の開き具合もほどよく、お花をバランスよく生けやすそうな形状です。
底面にはNils Thorssonのサインが入っています。
バックスタンプの左側にある数字は、下(3208)がフォルムナンバー、上(723)デザインナンバーを意味しています。同じ製品であれば同じナンバーが振り分けられます。
Teneraシリーズが展開されていた初期はAluminiaのサインでしたが、1969年からはROYAL COPENHAGEN FAJANCEに変更されます。
こちらはAluminiaのサインで、1958年-1969年までの間に製造されたことがわかります。
BRAND
1775年創業のRoyal Copenhagenは、王室の庇護のもと始まったデンマークの名窯。裏面に描かれる“三本の波”は、デンマークの三海峡を象徴する伝統の印です。
磁器だけでなく、Aluminiaに連なるファイアンス表現も魅力で、1950〜60年代にはNils Thorsson(ニルス・トーソン)の統括のもと、Tenera(テネラ)やBaca(バッカ)シリーズが誕生。
Aluminiaは1863年創業のファイアンス工房で、1882年にRoyal Copenhagenを傘下に収め、両者は長く別ブランドとして運営されました。1969年に「Aluminia」名義が終わり、以後ファイアンス作品は “Royal Copenhagen Denmark Fajance” の名で展開されます。
DESIGNER
(1898-1975,DENMARK)
Royal Copenhagen と姉妹工場 Aluminia を代表するデンマークの陶芸家です。
13歳でアルミニア工場に入社し、王立デンマーク美術学院で学んだのち、アルミニアのアートディレクター(1930–60年代)とロイヤルコペンハーゲン石器部門のアートディレクター(1949–1969)を務めました。
Tenera、Bacaなどのシリーズに見られる、細かなレリーフと抽象的なパターン、奥行きのある釉薬表現は、北欧ミッドセンチュリーを象徴するデザインとして、今も世界中のコレクターに愛されています。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2217 |
| Brand : | Royal copenhagen |
| Series : | Baca |
| Designer : | Nils Thorsson |
| Year : | -1969 |
| Size | |
|---|---|
| φ3.4(口元) W10 D7 H18.5 cm |
コンディション
口元に釉薬が掛かっていない箇所が3箇所あります。欠けではありません。内部には汚れが見られます。特筆すべきダメージはありません。
【掲載写真について】
※モニターにより釉薬の濃淡や色味が異なります。写真に映りきらない傷や汚れが見られる場合があります。さらに詳細を知りたい場合は公式LINEよりご連絡いただけますと、個別に対応をさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。

売り切れ
受取状況を読み込めませんでした
※当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は装飾・鑑賞用となります。
Royal copenhagen






