Royal Copenhagen Tenera Vase 435-2942 / Berte Jessen|DENMARK
ログインするとマイページでいつでも見返せます。ログイン

Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)のファイアンス、Tenera(テネラ)シリーズのフラワーベースです。デザインは Berte Jessen(ベルテ・イェッセン)によるものです。
横長の四角い形で、口が大きく開いています。丈が低いので、短く切った花や枝ものを挿すのに向いています。
白い釉薬の地に、青を基調にした植物と鳥を思わせるモチーフが、大きく手描きされています。ところどころにラベンダー色が使われており、彼女のデザインらしさを感じます。両側の細い面にも、円形の花と、縦に連なる柄が入っていて華やかな印象です。
底面には、Aluminiaのマークと DENMARK の文字、品番の「435」「2942」の数字、右に絵付師のものとみられる「H」、「BJ」の手書きサインがあります。
数字は、下(2942)がフォルムナンバー、上(435)がデザインナンバーです。「ROYAL COPENHAGEN FAJANCE」の表記ではなくAluminiaのマークのことから、1969年より前に作られたものと思われます。
花を挿すほか、小物入れやペン立てとして、テーブルや棚の上に置いても。
BRAND
1775年創業のRoyal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)は、王室の保護のもと始まったデンマークの名窯。裏面に描かれる「三本の波」は、デンマークの三海峡を象徴する伝統の印です。
磁器だけでなく、Aluminiaに連なるファイアンス表現も魅力で、1950-60年代にはNils Thorsson(ニルス・トーソン)の統括のもと、Tenera(テネラ)やBaca(バッカ)シリーズが誕生。
Aluminia(アルミニア)は1863年創業のファイアンス工房で、1882年にRoyal Copenhagenを傘下に収め、両者は長く別ブランドとして運営されました。1969年にAluminia名義が終わり、以後ファイアンス作品はRoyal Copenhagen Denmark Fajanceの名で展開されます。
DESIGNER
(1920-1999,DENMARK)
Berte Jessen(ベルテ・イェッセン, 1920-1999)は、Royal Copenhagen のフェイアンス部門で活躍したデンマークのデザイナー。
Nils Thorsson(ニルス・トーソン)が率いた Tenera のデザイナーグループの一員として、1950〜80年代にかけて多くのフェイアンス作品を手がけました。
貝やコーン、珊瑚などの有機的なモチーフや、手描きの繊細なボーダー装飾を得意とし、その作品は今も北欧ヴィンテージのコレクターに親しまれています。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2900 |
| Brand : | Royal Copenhagen |
| Series : | Tenera |
| Designer : | Berte Jessen |
| Year : | 1960s |
| Size | |
|---|---|
| W18.7 D5 H15 cm |
コンディション
全体に細かな貫入が見られます。口の縁に釉薬が抜けている箇所と異物が混入している箇所が見られます。その他、特筆すべきダメージは見当たりません。
※陶磁器製品の特性上、製造上発生する貫入や細かな傷が見られる場合があります。可能な限り詳細画像を載せていますが、モニターでは確認できない傷などが入っている場合がございます。
当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は食品衛生法に基づく検査を実施しておらず、装飾・鑑賞用となります。ご使用の場合はお客様のご判断にてお願いいたします。
在庫数 1
会員ランクに応じた還元率・還元額は、ログインすると確認できます。
ログインして確認する受取状況を読み込めませんでした







