Arabia Teema Coffee Cup & Saucer 1.5dl Yellow / Kaj Franck|FINLAND
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Kaj Franck(カイ・フランク)がデザインした Arabia(アラビア)の Teema(ティーマ)シリーズ、コーヒーカップ&ソーサーです。容量は約150mlで、Teemaのコーヒーカップの中では小さいほうのサイズです。
Teema は1981年に登場し、現在でもイッタラより販売されているロングセラーのシリーズです。ホワイト、ブラック、ブルー、イエローなど原色系のカラーを中心にシンプルなフォルムの構成で製造されました。
カラーやフォルムによっては既に廃盤となっていて、コレクターも多く存在します。
刻印は、カップの底に王冠のマークと「ARABIA FINLAND TEEMA」。ソーサーの裏には、同じ刻印のまわりに「DISHWASHER SAFE」「MICROWAVE SAFE」「OVEN TO TABLE」の文字が入っています。食洗機やオーブンなどへの対応を示す文字が入るタイプは、ARABIA期の後半の刻印とされています。
ARABIA表記なので、2000年代初めのイッタラへの移行より前に作られたものと思われます。
色は明るい黄色で、光の当たり方によって淡く見えたり、濃く見えたりします。カップの口のふちは釉薬が薄く、素地の白さがうっすら見えます。
ソーサーは浅くてフラットに近い形で、直径は約12cm。カップを外せば小皿としても使えそうです。
BRAND
Arabia(アラビア)は1873年、スウェーデンの Rörstrand(ロールストランド)がヘルシンキ郊外のアラビア地区に設けた子会社として始まった、フィンランドを代表する陶磁器ブランドです。
1916年にフィンランド資本となり、食器を中心に数多くのシリーズを生み出してきました。
現在は Iittala(イッタラ)グループのブランドとなっています。
DESIGNER
(1911-1989,FINLAND)
フィンランドを代表するデザイナーで、「フィンランドデザインの良心」とも称される人物です。1911年に生まれ、ヘルシンキの美術工芸学校で学びました。
第二次世界大戦後、Arabia(アラビア)やIittala、Nuutajärvi(ヌータヤルヴィ)といったフィンランドの名窯・ガラス工場でデザインを手がけ、装飾を削ぎ落とした合理的で普遍的なプロダクトを追求しました。
1952年に発表した食器シリーズ「Kilta(キルタ)」は、色や形を自由に組み合わせて使えるモジュール式の食器として画期的なもので、後に「Teema(ティーマ)」として復刻され、現在もiittalaのロングセラーとなっています。
その功績によりミラノ・トリエンナーレをはじめ数々の賞を受賞し、20世紀の北欧デザインに多大な影響を残しました。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2310-2311 |
| Brand : | Arabia |
| Series : | Teema |
| Designer : | Kaj Franck |
| Year : | 1981-2005 |
| Size | |
|---|---|
| カップ:W9.5 φ7.4 H5.5 cm / ソーサー:φ12.5 H2 cm |
コンディション
ソーサーの表面やカップの底に細かな擦り傷が見られますが、特筆すべきダメージはありません。
※掲載している写真は共通(見本)写真です。1点もののヴィンテージという特性上、個体ごとに釉薬の色味や質感、貫入・スレなどのコンディションが異なります。特にご希望がなければ、状態の良いものから順に発送いたします。個別の状態写真をご希望の際は、公式LINEまたはInstagramのDMよりお気軽にお問い合わせください。
※陶磁器製品の特性上、製造上発生する貫入や細かな傷が見られる場合があります。可能な限り詳細画像を載せていますが、モニターでは確認できない傷などが入っている場合がございます。
当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は食品衛生法に基づく検査を実施しておらず、装飾・鑑賞用となります。ご使用の場合はお客様のご判断にてお願いいたします。
在庫数 2
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