Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)Tenera バターケース / Inge-Lise Kofoed| 北欧ヴィンテージ デンマーク
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Royal CopenhagenのTeneraシリーズ、Inge-Lise Kofoedがデザインしたバターケース。
Tenera(テネラ)シリーズは1950年代、Aluminia工房でアートディレクターを務めていたNils Thorssonのもと、若い女性デザイナーたちによって生み出されたシリーズです。
蓋に描かれている蝶が、テネラシリーズらしい青色のハンドペインで描かれています。下の羽は淡いピンクの釉薬が使われ優しい雰囲気をプラスしています。
密閉性はありませんが、小物入れにしたりそのまま飾っておくだけでもインテリアのアクセントになりそうです。
テネラシリーズのバターケースはやや希少な印象なので、コレクションにもおすすめなアイテムです。
底面にはInge-Lise Kofoedのサインが入っています。
バックスタンプの左側にある数字は、下(2823)がフォルムナンバー、上(131)デザインナンバーを意味しています。同じ製品であれば同じナンバーが振り分けられます。
Teneraシリーズが展開されていた初期はAluminiaのサインでしたが、1969年からはROYAL COPENHAGEN FAJANCEに変更されます。
こちらはROYAL COPENHAGEN FAJANCEのサインで「R」と「O」の上に線が引いてあることから1985年-1991年までに製造されたことがわかります。
BRAND
1775年創業のRoyal Copenhagenは、王室の庇護のもと始まったデンマークの名窯。裏面に描かれる“三本の波”は、デンマークの三海峡を象徴する伝統の印です。
磁器だけでなく、Aluminiaに連なるファイアンス表現も魅力で、1950〜60年代にはNils Thorsson(ニルス・トーソン)の統括のもと、Tenera(テネラ)やBaca(バッカ)シリーズが誕生。
Aluminiaは1863年創業のファイアンス工房で、1882年にRoyal Copenhagenを傘下に収め、両者は長く別ブランドとして運営されました。1969年に「Aluminia」名義が終わり、以後ファイアンス作品は “Royal Copenhagen Denmark Fajance” の名で展開されます。
DESIGNER
(1929,DENMARK)
インゲ=リセ・コフォード(Inge-Lise Kofoed, 1929)は、デンマークの陶芸家。1960年代、ロイヤルコペンハーゲン(Aluminia/ファイアンス部門)でデザイナーとして活動しました。
ニルス・トーソンのもとで制作に携わり、Tenera(テネラ)シリーズのデザイナーの一人として知られています。鳥や植物をモチーフにした装飾と、深みのある釉薬表現が特徴で、1960年代デンマーク・モダン期を代表する女性陶芸家の一人です。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2568 |
| Brand : | Royal copenhagen |
| Series : | Tenera |
| Designer : |
Inge-Lise Kofoed |
| Year : | 1985-1991 |
| Size | |
|---|---|
| W12.8 D9.5 H6 cm |
コンディション
底に支柱跡が見られます。蓋に細かな擦り傷やペイントのムラ・滲みが見られます。特筆すべきダメージはありません。良好なヴィンテージコンディションです。
【掲載写真について】
※モニターにより釉薬の濃淡や色味が異なります。写真に映りきらない傷や汚れが見られる場合があります。さらに詳細を知りたい場合は公式LINEよりご連絡いただけますと、個別に対応をさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。
当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は食品衛生法に基づく検査を実施しておらず、装飾・鑑賞用となります。ご使用の場合はお客様のご判断にてお願いいたします。
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