Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) Tenera バード ソースボート 2479 / Berte Jessen | 北欧ヴィンテージ デンマーク
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Royal Copenhagen(Aluminia)のTeneraシリーズ、Berte Jessenがデザインした鳥の形のソースボートです。
Teneraシリーズは1950年代、Aluminia工房でアートディレクターを務めていたNils Thorssonのもと、若い女性デザイナーたちによって生み出されたシリーズです。Berte Jessenもその一人で、動物や植物をモチーフにしたやわらかな表現が魅力のデザイナーとして知られています。
ソースボート(グレービーボート)は、本来ソース類を供するための舟形の容器を指しますが、こちらの鳥を模したその独特な造形から、インテリアピースとしての存在感も際立っています。
Teneraらしい手描きで美しく鳥の模様が描かれています。鳥の表情は鋭い目つきでどこか愛嬌を感じます。
Teneraの中でもこのような立体的な造形のアイテムはそれほど多くなく、インテリアとしても楽しめる作品として人気があります。ソースボートとしてはもちろん、オブジェのように飾っても素敵です。
市場でも貴重なものであまり見かけないアイテムのように思います。1950年代のデザインの魅力を感じられる一品となっています。
底面にはBeret Jessenのサインが入っています。
バックスタンプの左側にある数字は、下(2749)がフォルムナンバー、上(431)デザインナンバーを意味しています。同じ製品であれば同じナンバーが振り分けられます。
Teneraシリーズが展開されていた初期はAluminiaのサインでしたが、1969年からはROYAL COPENHAGEN FAJANCEに変更されます。
こちらはROYAL COPENHAGEN FAJANCEのサインで、"G"の下に線が入っているため1969-1974年までの間に製造されたことがわかります。
BRAND
1775年創業のRoyal Copenhagenは、王室の庇護のもと始まったデンマークの名窯。裏面に描かれる“三本の波”は、デンマークの三海峡を象徴する伝統の印です。
磁器だけでなく、Aluminiaに連なるファイアンス表現も魅力で、1950〜60年代にはNils Thorsson(ニルス・トーソン)の統括のもと、Tenera(テネラ)やBaca(バッカ)シリーズが誕生。
Aluminiaは1863年創業のファイアンス工房で、1882年にRoyal Copenhagenを傘下に収め、両者は長く別ブランドとして運営されました。1969年に「Aluminia」名義が終わり、以後ファイアンス作品は “Royal Copenhagen Denmark Fajance” の名で展開されます。
DESIGNER
(DENMARK)
Royal Copenhagen/Aluminia のファイアンス&ストーンウェア部門で活躍したデンマークの陶芸家。
アートディレクターのニルス・トーソンが1950年代末に招いた「6人の若い女性デザイナー」の一人で、Tenera(テネラ)シリーズなど、1960〜70年代の代表的なファイアンス作品を数多く手がけました。
草花や鳥などのモチーフを、ブルーを基調とした伸びやかな筆致で描き出すスタイルが特徴で、現在も北欧ヴィンテージコレクターから高く評価されています。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2479 |
| Brand : | Royal copenhagen |
| Series : | Tenera |
| Designer : |
Berte Jessen |
| Year : | 1969-1974 |
| Size | |
|---|---|
| W28 D11 H9.5 cm |
コンディション
内側に鉄粉や汚れが見られます。特筆すべきダメージはなく良好なヴィンテージコンディションです。
【掲載写真について】
※モニターにより釉薬の濃淡や色味が異なります。写真に映りきらない傷や汚れが見られる場合があります。さらに詳細を知りたい場合は公式LINEよりご連絡いただけますと、個別に対応をさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。
当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は食品衛生法に基づく検査を実施しておらず、装飾・鑑賞用となります。ご使用の場合はお客様のご判断にてお願いいたします。
売り切れ
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