Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン) ペリカン オブジェ / Jeanne Grut | 北欧ヴィンテージ デンマーク
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Royal copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)製のペリカンをモチーフにしたオブジェ。
可愛らしい表情で長いくちばしと茶色い釉薬で表現された羽が特徴的です。
こちらは1960年代後半、デンマークの献血団体が長年ボランティアとして献血してきた人への記念品としてロイヤルコペンハーゲンに製作を依頼したものです。
底には「DANMARKS FRIVILLIGE BLODDONORER」と書かれていて、デンマーク語で「デンマークのボランティア献血者たち」という意味です。
献血活動への感謝と敬意を示すために贈られた素敵なエピソードがあるアイテムです。
また、ペリカンは「自分の胸を傷つけ、ヒナに血を与える」という中世ヨーロッパの伝承から、自己犠牲や献血の象徴とされてきた鳥なので、献血記念品として非常に意味のあるモチーフと言えます。
BRAND
1775年創業のRoyal Copenhagenは、王室の庇護のもと始まったデンマークの名窯。裏面に描かれる“三本の波”は、デンマークの三海峡を象徴する伝統の印です。
磁器だけでなく、Aluminiaに連なるファイアンス表現も魅力で、1950〜60年代にはNils Thorsson(ニルス・トーソン)の統括のもと、Tenera(テネラ)やBaca(バッカ)シリーズが誕生。
Aluminiaは1863年創業のファイアンス工房で、1882年にRoyal Copenhagenを傘下に収め、両者は長く別ブランドとして運営されました。1969年に「Aluminia」名義が終わり、以後ファイアンス作品は “Royal Copenhagen Denmark Fajance” の名で展開されます。
DESIGNER
(1927-2009,DENMARK)
デンマークの彫刻家/陶芸家。
1950年代から活動し、動物をモチーフにしたフィギュリンで知られています。特に石器質(ストーンウェア)やファイアンスで作られた、写実的だけど少しユーモラスな動物たちが代表作です。
1959年ごろからロイヤルコペンハーゲンで本格的に仕事をするようになり、以降長く同工房に所属して動物フィギュリンを制作しました。
彼女は「動物専門のモデラー」という立ち位置で、食器デザインよりもフィギュリン・オブジェに集中していることが特徴です。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2368 |
| Brand : | Royal copenhagen |
| Series : | Tenera |
| Designer : | Jeanne Grut |
| Year : | 1967 |
| Size | |
|---|---|
| W14 D7 H15 cm |
コンディション
特筆すべきダメージはありません。
【掲載写真について】
※モニターにより釉薬の濃淡や色味が異なります。写真に映りきらない傷や汚れが見られる場合があります。さらに詳細を知りたい場合は公式LINEよりご連絡いただけますと、個別に対応をさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。
当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は食品衛生法に基づく検査を実施しておらず、装飾・鑑賞用となります。ご使用の場合はお客様のご判断にてお願いいたします。
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