Boda People Decanter Amber H287 / Erik Höglund|SWEDEN
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スウェーデンのガラスメーカー Boda(ボダ)で、Erik Höglund(エリック・ホグラン)がデザインした、人の形のデキャンタ/ボトル。
こちらは1957年に発表された「People(ピープル)」シリーズのひとつです。スカートのように広がる円錐形の胴に細い首が付き、紐状のガラスの腕が前で手を組むように付けられています。栓は、楕円の飾りに人の顔をレリーフにしたものです。
ガラスは濃い琥珀色(アンバー)で、光を通すと明るい橙色がかって見えます。また大小様々な気泡が全体に入り、底に向かって色が濃くなっているのも特徴的。色々な角度で楽しめる、ホグランらしい作品です。
Peopleシリーズは他にも、クリア、グリーン、ブルーなどで製造されました。こちらの個体の底にはカットサインが手彫りで「H287」と入っています。
お酒を入れるデキャンタのほか、花を一輪挿したり、何も入れずにオブジェとして置いてもインテリア性の高いアイテム。窓辺に置くと、光を通した琥珀色が楽しめます。
プリミティブなデザインでErik Höglundのヴィンテージアイテムの代表作とも言えます。
BRAND
ボダ社(Boda)は1864年にスウェーデン南部のスモーランド地方に位置する小さな村に設立されたガラス工房。
設立当初は日用品や実用的なガラスを中心に生産していましたが、1950年代-1970年代にはアートガラスへの展開を加速させ、芸術的な表現と産業生産の融合に成功します。
Erik Höglund(エリック・ホグラン)やBertil Vallien(バーティル・ヴァリーン)などが在籍し、国際的な評価を獲得するに至ります。
1976年ボダは他の名門ガラスメーカーであるKosta社およびAfors社と合併しKosta Boda(コスタ・ボダ)という新ブランドが誕生します。
これにより、Bodaという名称はブランドとして徐々に姿を消しますが、Boda時代に制作された作品群はコレクターも多く、今日でも市場で高い評価を得ています。
DESIGNER
(1932-1998,SWEDEN)
スウェーデンを代表するガラスアーティスト、Erik Höglund(エリック・ホグラン)。
Höglundは、1950年代から1960年代にかけてスウェーデンの老舗ガラスメーカーBoda社に在籍し、プリミティブで温かみのあるデザインと、素材の魅力を引き出す大胆な表現で知られています。
動物や人物のモチーフ、そして独特の気泡技法など、唯一無二の世界観を持つ作品は、今なお世界中のコレクターを魅了しています。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2654 |
| Brand : | Boda |
| Series : | |
| Designer : | Erik Höglund |
| Year : | 1950s-1960s |
| Size | |
|---|---|
| φ8.5(底) φ3.5(口元) H21 cm |
コンディション
顔(栓)の裏に傷が見られます。底には擦り傷が見られます。内部には汚れが見られますが、口元が細いため洗浄しきれて箇所があります。特筆すべきダメージはなく、良好なヴィンテージコンディションです。
※ガラス製品の特性上、製造上発生する気泡や細かな傷が見られる場合があります。可能な限り詳細画像を載せていますが、モニターでは確認できない傷や、光の加減で見られる擦れなどが入っている場合がございます。
当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は食品衛生法に基づく検査を実施しておらず、装飾・鑑賞用となります。ご使用の場合はお客様のご判断にてお願いいたします。
在庫数 1
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