Royal copenhagen (ロイヤルコペンハーゲン) Baca フラワーベース 780/3121 / Johanne Gerber │ 北欧ヴィンテージ デンマーク

Royal copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)のBaca(バッカ)シリーズのフラワーベース。
BacaはNils Thorsson(ニルス・トーソン)を中心とした4人のデザイナーによってデザインされたシリーズ。ハンドペイントで描かれている部分は実際に絵付けをした絵付師により大きく異なるのが魅力的です。
こちらのベースのデザインはJohanne Gerber。
水色をベースに全体的にお花模様が描かれています。その背景となるように黒色に近い茶系の色で木々のようなデザインも入っていて北欧らしいデザインとなっています。
こちらのデザインはスクエアプレートやスクエアベースなどにも見られるもので、市場でも人気があるパターンのように思います。
全体的にバランスの良いフォルムで、枝物から花束まで幅広くお花のコーディネートができるベースとなっています。
バックスタンプについて
底面にはJohanne Gerberのサインが入っています。
バックスタンプの左側にある数字は、下(3121)がフォルムナンバー、上(780)デザインナンバーを意味しています。同じ製品であれば同じナンバーが振り分けられます。
Teneraシリーズが展開されていた初期はAluminiaのサインでしたが、1969年からはROYAL COPENHAGEN FAJANCEに変更されます。
こちらはROYAL COPENHAGEN FAJANCEのサインで、"G"の下に線が引かれているので1969年-1974年までの間に製造されたことがわかります。
BRAND
1775年創業のRoyal Copenhagenは、王室の庇護のもと始まったデンマークの名窯。裏面に描かれる“三本の波”は、デンマークの三海峡を象徴する伝統の印です。
磁器だけでなく、Aluminiaに連なるファイアンス表現も魅力で、1950〜60年代にはNils Thorsson(ニルス・トーソン)の統括のもと、Tenera(テネラ)やBaca(バッカ)シリーズが誕生。
Aluminiaは1863年創業のファイアンス工房で、1882年にRoyal Copenhagenを傘下に収め、両者は長く別ブランドとして運営されました。1969年に「Aluminia」名義が終わり、以後ファイアンス作品は “Royal Copenhagen Denmark Fajance” の名で展開されます。
DESIGNER
(1926-1991,DENMARK)
1960年代から70年代にかけて、ロイヤルコペンハーゲンのファイアンス部門で活躍したデザイナー。
植物や鳥をモチーフにした緻密なパターン構成が特徴で、Bacaシリーズにおける彼女のデザインは、今なお世界中のコレクターから高い支持を得ています。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2584 |
| Brand : | Royal copenhagen |
| Series : | Baca |
| Designer : | Johanne Gerber |
| Year : | 1969-1974 |
| Size | |
|---|---|
| W14 φ8(口元) D9 H19.5 cm |
コンディション
可能な限り洗浄していますが、内部に落としきれない汚れが見られます。ダメージなどはなく良好なコンディションです。
売り切れ
受取状況を読み込めませんでした
※当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は装飾・鑑賞用となります。
