Boda(ボダ) フェイスオブジェ クリア H1076 / Erik Höglund | 北欧ヴィンテージ スウェーデン
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Erik Höglund(エリック・ホグラン)がBoda(ボダ)で手がけた、クリアガラスのフェイスオブジェです。
厚みのあるガラスの塊の正面に、鼻筋の通った顔が彫り出されています。丸い目と、段差をつけた直線的な鼻や口元で、プリミティブで素朴な表情です。側面や背面は氷のような凹凸のある質感で、光の当たり方によって表情が変わります。
どっしりとした重みがあり、たっぷりとガラスが使われている点も彼らしい作品です。
ホグランについての書籍には、Bodaでの最後の数年(1970年前後)に、角ばったガラスに頭部を荒く彫り出した作品が作られたとの記述があります。こちらの作品もそうした作風に通じる一点と思われます。
側面の底寄りに、「Boda」と「H1076」の刻印が手書きのように入っています。H1076はBodaの品番にあたる表記です。
デスクの上でペーパーウェイトやブックエンドのように置いたり、棚に飾ったりと、インテリアのアクセントとしても楽しめそうです。
BRAND
ボダ社(Boda)は1864年にスウェーデン南部のスモーランド地方に位置する小さな村に設立されたガラス工房。
設立当初は日用品や実用的なガラスを中心に生産していましたが、1950年代-1970年代にはアートガラスへの展開を加速させ、芸術的な表現と産業生産の融合に成功します。
Erik Höglund(エリック・ホグラン)やBertil Vallien(バーティル・ヴァリーン)などが在籍し、国際的な評価を獲得するに至ります。
1976年ボダは他の名門ガラスメーカーであるKosta社およびAfors社と合併しKosta Boda(コスタ・ボダ)という新ブランドが誕生します。
これにより、Bodaという名称はブランドとして徐々に姿を消しますが、Boda時代に制作された作品群はコレクターも多く、今日でも市場で高い評価を得ています。
DESIGNER
(1932-1998,SWEDEN)
スウェーデンを代表するガラスアーティスト、Erik Höglund(エリック・ホグラン)。
Höglundは、1950年代から1960年代にかけてスウェーデンの老舗ガラスメーカーBoda社に在籍し、プリミティブで温かみのあるデザインと、素材の魅力を引き出す大胆な表現で知られています。
動物や人物のモチーフ、そして独特の気泡技法など、唯一無二の世界観を持つ作品は、今なお世界中のコレクターを魅了しています。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2888 |
| Brand : | Boda |
| Series : | |
| Designer : | Erik Höglund |
| Year : | 1960s |
| Size | |
|---|---|
| W8.3 D8.5 H10 cm |
コンディション
特筆すべきダメージはありません。良好なヴィンテージコンディションです。
※ガラス製品の特性上、製造上発生する気泡や細かな傷が見られる場合があります。可能な限り詳細画像を載せていますが、モニターでは確認できない傷や、光の加減で見られる擦れなどが入っている場合がございます。
当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は食品衛生法に基づく検査を実施しておらず、装飾・鑑賞用となります。ご使用の場合はお客様のご判断にてお願いいたします。
在庫数 1
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