Addin-Keramik Vase L / Curt Magnus Addin|SWEDEN
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Curt Magnus Addin(クルト・マグヌス・アディン)デザイン、Addin-Keramik(アディン・セラミック)の四角いボトル型の陶磁器製フラワーベースです。
縦長の直方体で30cmほど高さのある、ベースとしては大きめなサイズ。釉薬をかけていない黄土色の素地で、ザラザラとした質感により土の良さを感じる作品です。口元には青と茶が混ざったような釉薬が施されていてデザインのワンポイントにもなっています。
また片面上部には、口元と同じ青茶色の釉薬がかかった小さな窓のようなレリーフが付いていますが、片方は欠けてしまっています。
底の面も釉薬のない素地で、茶色の手書きで「CMA」と読めるサインと、「curt-m.addin」の押印があります。
大きいサイズで重量もあるので、床に置いて使うフロアベースとしてもお使いいただけそうです。またそのままオブジェとしてもおすすめです。
BRAND
スウェーデン南部のスコーネ地方、ランドスクルーナとマルメの間に位置する風光明媚な丘陵地、グルムスレーヴ(Glumslöv)。この地に陶芸家クルト・マグヌス・アディンが設立したのが、自身のスタジオ「Addin-Keramik」です。
1960年代から70年代にかけて、このスタジオからは北欧の土着的な素材感と、ミッドセンチュリーの洗練されたモダニズムが融合した独自の陶磁器が生み出されました。
この工房の最大の特徴は、スウェーデン南部の豊かな大地を象徴する、鉄分やマンガンを豊富に含んだ「土」そのものの質感を生かした造形にあります。
素朴な赤土や黒土を用いた建築的なフォルム、そしてそこに施されるグラフィカルな装飾は、グルムスレーヴの風景や静謐な空気感をそのまま形にしたような、独特の佇まいを放ちます。
DESIGNER
(1931-2007,SWEDEN)
クルト・マグヌス・アディンは、スウェーデン・ミッドセンチュリー期において、工芸と芸術を高い次元で融合させた稀代の陶芸家です。
彼のキャリアの真骨頂は、自身の工房「Addin-Keramik」において展開された、素材の生命力を引き出す実験的な試みにあります。
写実を削ぎ落としたミニマルなラインで構成される鳥や動物、そして北欧の伝統的な家屋をモチーフにした作品群は、どれもが彫刻的な力強さと、見る者を包み込むような温かみを併せ持っています。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2559 |
| Brand : | Addin-Keramik |
| Series : | |
| Designer : | Curt Magnus Addin |
| Year : | |
| Size | |
|---|---|
| W13.3 D7 H29.8 cm |
コンディション
片面上部にある四角のレリーフがひとつ欠けています。また底の上にも小さく欠けている箇所がみられます。これらを考慮した価格設定となっています。
※陶磁器製品の特性上、製造上発生する貫入や細かな傷が見られる場合があります。可能な限り詳細画像を載せていますが、モニターでは確認できない傷などが入っている場合がございます。
当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は食品衛生法に基づく検査を実施しておらず、装飾・鑑賞用となります。ご使用の場合はお客様のご判断にてお願いいたします。
在庫数 1
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