Lehmann Keramik(レーマン・ケラミック)ストーンウェア ベース / Hans Christian Lehmann|北欧ヴィンテージ デンマーク
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デンマークの陶芸家、ハンス・クリスチャン・レーマン(Hans Christian Lehmann)が手掛けた、1960〜70年代頃のストーンウェアのベースです。
最大の特徴は、上下で大胆に切り替わった質感のコントラストにあります。ボディ下部は、あえて粗い粒子を残した土感の強いテクスチャに仕上げられており、ストーンウェアらしい重厚で力強い表情を見せています。
一方で、首元から口元にかけては、茶系をベースにした複雑で繊細な釉薬が施されており、光の当たり方によって絶妙な変化を楽しむことができます。
フォルムは、ふっくらとした下部から首元にかけて一度くびれ、口元に向かって再び広がるデザイン。この建築的なシルエットが、素朴な素材感の中にモダンで洗練された印象を与えています。
実用面においても、重心が低いためどっしりと安定感があり、大きな枝ものを生けても倒れにくい設計です。また、首元が程よくすぼまっている形状なので、少ない花数でも形が決まりやすく、日常使いの花器として非常に扱いやすい一点です。
DESIGNER
(DENMARK)
ハンス・クリスチャン・レーマンは、1960年代から70年代にかけてデンマークで自身のスタジオを構えていた陶芸家です。
彼の作品の最大の特徴は、溶岩や岩石を彷彿とさせる「力強いテクスチャ」にあります。素材となる粘土に粗い砂や小石を混ぜ込み、あえて無骨な質感を残したまま焼き上げる技法は、当時のデンマークにおけるスタジオ・ポタリーの先駆的なスタイルの一つでした。
写実的な装飾を排し、土そのものの生命力と火の跡を形にしたような彼のプロダクトは、ミッドセンチュリー期のモダンなインテリアにおいて、強烈なアクセントとなるアートピースとして高く評価されています。
商品情報
| Product info | |
|---|---|
| Item No : | 2543 |
| Brand : | Lehmann Keramik |
| Series : | |
| Designer : | Hans Christian Lehmann |
| Year : | 1960s-1970s |
| Size | |
|---|---|
| W11 φ7.4(口元) H14.5 cm |
コンディション
特筆すべきダメージはありません。良好なヴィンテージコンディションです。
【掲載写真について】
※モニターにより釉薬の濃淡や色味が異なります。写真に映りきらない傷や汚れが見られる場合があります。さらに詳細を知りたい場合は公式LINEよりご連絡いただけますと、個別に対応をさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。
当店が輸入しているアンティーク、ヴィンテージの食器は食品衛生法に基づく検査を実施しておらず、装飾・鑑賞用となります。ご使用の場合はお客様のご判断にてお願いいたします。
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